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痛みを止める?
痛みを治す?

 

 

 

 

 ラットの話ではあるんですが・・・

 

 

 2013年でしたか、

 Journal of Neuro-Scienseという科学雑誌に

 北海道大学大学院の南教授のグループが

 

 

 脳内で分泌されるペプチドの働きを利用して

 痛みによる不快感を押さえることに成功した。

 

 といったような論文を発表していました。

 

 

 

 

 

 

 『痛み』っていうのは

 ケガをしたり、何かの不都合で

 痛み物質なるものが出てきて、

 

 

 身体中にある痛みを感じるセンサーが

 痛み物質を感知すると

 

 

 『痛いよ』って神経を介して

 脳に信号を送って痛みを感じています。

 

 

 

 

 

 ということであれば、

 

 

 この経路の中でどこか一つでも

 断ち切ることができれば、

 痛みを『痛い』と感じなくなるハズ。

 

 

 

 

 たとえば、

 痛み物質そのものを出さないようにさせる

 

 

 飲んだり、塗ったり、貼ったりする

 『消炎鎮痛剤』っていうのは

 この作用を応用して痛みを減らしています。

 

 

 

 

 また、

 痛み物質を感じるセンサーの反応を鈍らせて

 『痛み』を感じるレベルを上げる

 

 

 そんな薬や治療方法もあります。

 

 

 

 

 他にも

 脳まで行く神経をバカにさせるのが

 麻酔や神経ブロック注射とかって方法ですね。

 

 

 

 

 もうひとつ、

 神経を伝わって来た『痛い』って感じる

 脳そのものをバカにさせて

 

 

 痛みを感じないようにさせるのが

 抗うつ薬や麻薬を使った痛み止めです。

 

 

 

 

 

 

 こんなふうに

 痛みを感じさせる経路のどこかを断ちきれば

 

 

 『痛い』と感じなくなったり

 『痛い』が少なくなるんですけど、

 

 

 最初の研究では

 脳のところで『痛み』を抑えるのに

 成功したって話になります。

 

 

 

 

 

 

 まぁみなさんも

 ご経験のことと思いますが、

 『痛み』は不快でしかない・・・

 

 

 

 

 痛みが慢性的に続くことで

 痛みが原因でうつ病っぽくなる人もいるほど・・・

 

 

 

 止めることができるものなら

 痛みを止めたいと思うことでしょうし、

 

 

 止めることができないまでも

 少しでも軽くしたいと思うのが普通でしょう。

 

 

 

 

 

 

 しかし、

 人にとって『痛み』はとっても大切!

 なものでもある。

 

 

 

 

 『痛み』を感じることで、

 人は壊れてたり、壊れかけているところを

 かばうことができる。

 

 

 

 

 これが

 マンガ『北斗の拳』ばりに

 秘孔(ひこう)を突かれて痛みを感じられなければ、

 

 

 自覚がないまま

 無理をして痛めている部分を無理に使って

 最終的にはぶっ壊れてしまう・・・

 

 

 

 

 

 

 ということを踏まえれば、

 単に痛みを感じなくするだけで

 本当にいいことなんでしょうか???

 という疑問がわいてくるわけです。

 

 

 

 

 痛みを感じにくくさせても

 元から治ってなければ

 また痛みが出てくるんじゃないの?

 っていうことです。

 

 

 

 いや、むしろ

 前よりも悪化している場合すらある・・・

 

 

 

 

 

 なので、

 うちでは

 痛みを感じにくくさせるだけの

 治療はいたしません!

 

 

 

 

 

 現代のはり・きゅう屋さんは

 痛みを抑えることに主眼を置いてらっしゃる所が多いですが、

 

 

 少々、痛みが続こうとも

 痛めとる大元を治すことを優先させてもらいます。

 

 

 

 

 

 とは言え、

 その痛みのために

 生活に支障を来していることもある。

 

 

 そういった場合には

 その痛みを軽減させなければ

 イケない場合もありますので、

 臨機応変にっていうことにはなりますが。。。

 

 

 

 

 

 でも、

 みなさんにはご理解いただきたいのです。

 

 

 

 痛みを止めること以上に

 痛んでいる大元を治すことが大切だということを。

 

 

 

 

 

 

 

 

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