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いつまでも刺激的な生活を♪

 

 

 

 

 日々、生活追われていると

 特段、変わったコトって起こる訳でもなく

 

 

 

 ルーティンと言いますか、

 代わり映えのない生活を送るんが

 まぁ普通ではありますよね。。。

 

 

 

 

 

 まだ経験してないんで

 体感的には分からんのんですが、

 

 

 おそらく

 重ねて

 仕事からも引退すれば

 なおさらのことではないでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 英国・ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの

 Mika Kivimaki 氏らの調査によると・・・

 


 

 認知刺激が強い労働に従事している人は、

 認知刺激が弱く、受動的な労働に就いている人々と比較して、

 高齢期の認知症のリスクが低く、

 

 

 中枢神経系の軸索形成やシナプス形成を阻害する

 血漿タンパク質のレベルが低いコトが分かった。

                     (BMJ. より抜粋)


 

 

 

 

 

 難しいコトは

 ちょっと横に置いきますが・・・

 

 

 要するに

 よく使う仕事をしとって方は

 認知症になるリスク低いと。

 

 

 

 

 よく使う人は

 認知症リスクに関係する

 タンパク質少ないけぇじゃろぅと。

 

 

 

 

 逆を言えば、

 をあんまり使わない人は

 このタンパク質多めになって、

 

 

 結果的に

 認知症になりやすい・・・ と。

 

 

 

 

 

 

 人間機能って

 使って鍛えれば

 それに応えてくれる♪

 

 

 

 よぅ言われますが、

 まさにこういうコトなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 いつもワクワクするような

 体験ばかりは起こらんでしょうが、

 

 

 使うような

 刺激的生活を心がけましょうよ♪

 っていうコトでしょう。

 

 

 

 

 

 本を読んだり、映画を見たりして

 感動してみたり、

 

 

 新聞や雑誌を読んで

 少し難しいコトを考えてみたり。

 

 

 

 苦手じゃと

 近付かんでおった

 デジタル機器触れてみたり。

 

 

 

 

 

 

 なんて言ぅんでしょうね?

 

 

 テレビをボーッと見てたりって感じじゃなく、

 自分から積極的に動くってコトじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 そうやって

 何事にも興味を持って

 刺激的積極的暮らしを心がけて、

 

 

 いつまで

 心身とも若々しく保ちましょう♪

 

 

 

 

 

 

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